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::I was マイボーボー
sora

私の配属先はストリートチルドレンの施設。
元ストリートチルドレンで
うちの施設で育った職員もいるって聞いてたけど。

子どもたちのサッカー見ながら
そんな話をちらっとしたら・・・。

なんと、その人こそ本人だった!!



「まじでーー!?」
「そう。I  was  マイボーボー(キニャ語でストリートチルドレン)」

って笑って話してくれましたが・・・。



14歳のときに起きたジェノサイドでマイボーボーになったんだって。

「My mother was killed」
って説明しながら笑い出すから

「なんで笑うの?(悲しいことなのに・・・)」
って聞いたら

「ルワンダ人は笑うんだ」って。



14歳の多感な頃に
母親、兄弟全員を殺されて
なんとか生き延びたけど
食べるものも何もなくって街中でマイボーボーしてた彼。

心の傷は計り知れないほど深いんだと思う。



笑っちゃうんだもん。

笑うしかないんだよね。

傷、癒えてないから。



日本でそんなことがあったら
専門的な治療とかちゃんとやるんだろうけど
ルワンダはそんなことまだできないし、
仮にやったところですごい症状重い人たくさんいるし
混乱しちゃう人たくさん出ちゃうだろうから
蓋をして生きていくしかないんだろうな。



彼は明るく話してくれたけど
なんだか重たーい気持ちになった日だった。


写真:FIDESCO(配属先)と空♪


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