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::I was マイボーボー
sora

私の配属先はストリートチルドレンの施設。
元ストリートチルドレンで
うちの施設で育った職員もいるって聞いてたけど。

子どもたちのサッカー見ながら
そんな話をちらっとしたら・・・。

なんと、その人こそ本人だった!!



「まじでーー!?」
「そう。I  was  マイボーボー(キニャ語でストリートチルドレン)」

って笑って話してくれましたが・・・。



14歳のときに起きたジェノサイドでマイボーボーになったんだって。

「My mother was killed」
って説明しながら笑い出すから

「なんで笑うの?(悲しいことなのに・・・)」
って聞いたら

「ルワンダ人は笑うんだ」って。



14歳の多感な頃に
母親、兄弟全員を殺されて
なんとか生き延びたけど
食べるものも何もなくって街中でマイボーボーしてた彼。

心の傷は計り知れないほど深いんだと思う。



笑っちゃうんだもん。

笑うしかないんだよね。

傷、癒えてないから。



日本でそんなことがあったら
専門的な治療とかちゃんとやるんだろうけど
ルワンダはそんなことまだできないし、
仮にやったところですごい症状重い人たくさんいるし
混乱しちゃう人たくさん出ちゃうだろうから
蓋をして生きていくしかないんだろうな。



彼は明るく話してくれたけど
なんだか重たーい気持ちになった日だった。


写真:FIDESCO(配属先)と空♪


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未分類  コメント(6)   トラックバック(0)  △ page top


<<prevhomenext>>
::蓋をする
なんかちょっと考え込んでしまった…。


傷はどうやったら癒えるんだろうね。


笑うしかないから笑うんじゃなくて
ホントの笑顔になれたらいいね。
編集 △ page top
::>たろ
私たちが想像もできないような
ものすごいことがこの国では
起きたから。

普段はにこやかに普通に過ごしてるから
あんまりジェノサイドのこととか思わないんだけど、
こういう場面に合うと傷の深さを思い知らされるよ。
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::
ほんとに最近起きた出来事だったんですよね。ジェノサイドって言葉知らなかった自分が恥ずかしい。。

笑うことしかできない悲しみが
これ以上起きないでほしい。
編集 △ page top
::>KOTA
私もルワンダだから知ってるだけで・・・

15年前の当時はぜんぜん興味も関心もなかったし知らなかったんだ。

ルワンダは1つって言ってるけど、まだ民族間の違いを強調しようとする雰囲気は少し残ってるし、今後絶対に起こらないとは言いづらいかも。

今は、平和なんだけどね。
ずっと続いてくれるといいな。
ほんとに。
編集 △ page top
::
無理してでも良いから笑う。
傷に蓋してでもいいから立ち上がって歩いて行く。
立ち止まってる訳にはいかないから、そぅするしか無いんでしょうね。

自力で心の傷と向き合って、折り合いをつけて来たであろぅ彼。
そんな先輩に支えられて、今施設で暮らしている子供達の未来が少しでも良いものになる様に、わたしも祈ってるよe-491e-420
編集 △ page top
::>hiromin
そうなの。
私もそう思う。

傷に蓋して立ち上がってるの。
この国の人たち。

それしかないし、
それでいい、とも思う。
そうじゃないとこの国はもたない、と思う。

がんばれ、ルワンダ!

編集 △ page top
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