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::償いの家づくり。

ルワンダのNGOで活動されてる
佐々木和之さんの現場におじゃましました。

佐々木さんは、
虐殺で被害者となった人、
加害者となった人の和解をお手伝いしています。

家族を殺した加害者がその被害者の側で暮らし続けるってのは
加害者と被害者が顔を合わせて生きていくってのは、
日本だと絶対に考えられないことだけど、

ルワンダは小さな小さな国。
別々のところに住むこともできない。
ましてや96年の虐殺では100万人亡くなったとも言われてる。
ほとんどの人が家族の誰かを殺されてる。
分けて住むなんて無理。

「葛藤なんてない」
「仲良く暮らせてる」
ってルワンダ人は言うけど、

民族融和を進めている現政府の元では
「憎しみや苦しみがある」
「許せない」
とか、そういうことはおおっぴらには言えない。
あとから大変な問題になる。

ルワンダってかなり強権政治なんだ。


佐々木さんは、
加害者が償いの気持ちを持って被害者の家を作るという
プロジェクトをやっている。

加害者の前で被害者に苦しみや悲しみを語ってもらうとか、
家づくりに入る前の準備もしっかりやっている。

現場

これが建設現場。

現場で遊ぶこども

加害者、被害者、両方に話を聞いたけど、
ほんとのほんとの本音は分からないけど
償おうとしている気持ち、
許そうと努力している気持ちは伝わった。

被害者

右から2番目の女性は被害者。
右ほほに深い傷跡がある。
えぐれてるのが写真でも分かるでしょ?

彼女は今、家を建ててもらってる。
そして許そうとしている。
とても貧しいのに
写真に写ってる4人+1人の虐殺孤児を受け入れて育てている。



「神様が助けてくださる」

って言うけど。


孤児を引き取って育ててる人、ルワンダにはたくさんいる。

こういうことも日本じゃ考えにくいよね。

キリスト教が彼らの拠り所になっているみたいだけど。


こうやって歩み寄って
苦しみながらも前を向いて生きている人たちがいる。

なんとか乗り越えて
平和なルワンダになってほしい。


そう思う。

ルワンダ牛
ルワンダの牛ってこういう牛。

こんなとこ
首都を出るとこんな風景。頭にいろいろ乗っけて運びます。

こどもも運ぶ
こどもも頭にポリタンク乗っけて水運びます。それも当たり前。
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未分類  コメント(9)   トラックバック(0)  △ page top


<<prevhomenext>>
::許す事、受け入れる事
って、本当に凄い事だと思う。
ましてや日本人の日常にある些細な出来事とは違って…ね。

紆余曲折あっても
それを乗り越えようとしているルワンダは素敵な国だと思う!

いつか全ての国に平和がやってきますように。。。
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::平和は創りだすもの
道のりが長い話だね。

「許す」ということで救われる心があるはず。
それは、加害者と被害者両方に。

「許す」ということは、無かったこととして忘却することではない。
過ちを認めて繰り返さないことを、お互いに誓い合うプロセスであるはず。

人が生きる世界では、平和は、そこにあるものではなく、人々が協同して創り出すものであることがわかった気がする。

レポート、ありがとう。

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::
怒りの感情って、どんなときでも、
良い結果を生まないってことを
教えてもらったような気がする。

許すことって、状況が状況なだけに、
とっても難しいと思うんだけど、
それに向かっているっていうのが、
素晴らしいことだと思う。
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::
牛が勇ましいね~。
角が大きい!

家族が殺されたことを許せる、または許そうとするってことがあり得ることがすごい。
許そうとする心なんて、カウンセリングで導かれるものでもないし。
キリストの精神?
でも、話すことは大事な気がする。
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::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
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::>さやか@エジプト
ほんとね、
想像できないくらい大変で
究極に難しいことだと思う。

一人ひとりの願いが
実を結ぶといいなと思います。
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::>コージさん
>人が生きる世界では、平和は、そこにあるものではなく、人々が協同して創り出すものであることがわかった気がする。

日本にいると平和って当たり前な気がするけど、そうだね。
協同して創り出すものなんだね。

コージさんのコメントで私も気づかされたよ。
ありがとう。
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::>Kattsun
怒りの感情を吐き出すことは精神衛生上大事と思うけど、
相手にもろにぶつけちゃダメなんだろうね。
そこからまた怒りが生まれる。

ルワンダのこういう努力して生きてる人たちってほんと素晴らしい。
私もそう思うよ。

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::>yukaちん
そうなんよ。
普通、ありえないでしょ?
想像できないくらい難しい道のりだと思うんだよね、「ゆるす」って。
私は自分が同じ立場に立ったら
できるかどうかまだまだ自信ないよ。
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